サービス内容

SERVICE

訪問介護

ヘルパーステーションとも呼ばれることもある訪問介護事業所では、
事業所に所属している訪問介護員(ホームヘルパー)が要支援12、要介護15
要介護認定を受けている高齢者の自宅を訪問して介護サービスを提供しています。

利用者さんが、自宅で可能なかぎり自立した生活を送れるように支援することが、
訪問介護事業所の役割です。

訪問介護員(ホームヘルパー)の行う介護サービスは
大きく分けて「身体介護」と「生活援助」のふたつです。

身体介護サービス

食事の介助のイラスト

生活援助サービス

ベットに横たわるおじいちゃんと掃除機をかけるケアスタッフ

訪問介護サービスでは受けられないもの

ホームヘルパーが
やらなくても生活に
差し支えがないもの

医療行為にあたるもの

本人以外の方に対する行為

居宅介護

ヒアリングのメモを取る女性スタッフ

在宅の要援護者が適切に介護サービスを利用できるよう、
ケアマネージャー(介護支援専門員)が在籍し、
要介護認定の申請のお手伝いや
利用者(要支援、要介護認定者)の居宅サービス計画(ケアプラン)を
利用者や家族の立場になって作成をお手伝いいたします。
各相談手続は無料です。まずはご相談下さい。

ケアマネージャーの役割

要支援、要介護認定を受けた方からの相談を受け、利用者様の心身の状況や置かれている環境に応じた居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、サービス事業者や関係機関との連絡調整等を取りまとめます。

ケアプランとは

ケアプランとは要支援、要介護に認定された方のご希望に沿った介護サービスを利用できるように、必要性と利用限度額や回数に基いて作成される介護サービスの計画です。自分でも作成できますが、依頼頂ければケアマネージャーが作成します。